トレードルール

   ■売買の優位性がある時のみエントリーする 五分五分の勝負はしない、勝つべくして勝つ
   ■短期の無意味な動きを排除するのが移動平均線の目的、RSIとローソク足の位置関係で確率の高い方向性を読み取る
   ■1回1回の勝敗にこだわらずトータルで考える、規則が妥当なものであればトレード回数に伴い利益はあがる
   ■相場の動きはコントロールできないが、どのような負け方をするかをコントロールすることはできる
   ■何があっても動揺しない程度のポジションサイズで トラップトレードとトレンドフォローの組み合わせ
   ■自己資金の5%の損失を抱えた時点でロスカット 自分の都合で考えず、感情に流されず取引ルールを徹底する

2010年10月11日月曜日

遊び

介入を期待して値ごろ感から遊びでUSD/JPNを1枚ロング、これも遊びと軽い気持ちで下落したらナンピン。チャートからはとてもロングの場面ではないのに介入期待なんて確実性のないものに賭けて、現実的なチャートを無視してしまう。USD/JPNだからの安心感からなのか? でもこんな事をしていたら駄目だと分かっていて、どうしてこんな事をしてしまうのか。決してギャンブルにはしない、エッジのある時のみ売買する事がまだ自分自身のものになっていない証拠。

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