トレードルール

   ■売買の優位性がある時のみエントリーする 五分五分の勝負はしない、勝つべくして勝つ
   ■短期の無意味な動きを排除するのが移動平均線の目的、RSIとローソク足の位置関係で確率の高い方向性を読み取る
   ■1回1回の勝敗にこだわらずトータルで考える、規則が妥当なものであればトレード回数に伴い利益はあがる
   ■相場の動きはコントロールできないが、どのような負け方をするかをコントロールすることはできる
   ■何があっても動揺しない程度のポジションサイズで トラップトレードとトレンドフォローの組み合わせ
   ■自己資金の5%の損失を抱えた時点でロスカット 自分の都合で考えず、感情に流されず取引ルールを徹底する

2010年10月8日金曜日

米9月非農業部門雇用者数 

21:30に米9月非農業部門雇用者数の発表が控えているため、トラップを仕掛けるかどうか悩んだ末仕掛けることにした。予想外の値動きでリスクがある反面、指標発表前後の乱高下でうまくトラップが機能しておいしい思いができる可能性もある。リスクをとらなければ利益はない、ただし、どっちに転ぶか分からない状況で仕掛けるのはギャンブル以外の何物でもない。よっていつもより離した位置からトラップを仕掛ける事に。そのせいでもしトラップ発動しなくてもそれはそれで良しとする。

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