トレードルール

   ■売買の優位性がある時のみエントリーする 五分五分の勝負はしない、勝つべくして勝つ
   ■短期の無意味な動きを排除するのが移動平均線の目的、RSIとローソク足の位置関係で確率の高い方向性を読み取る
   ■1回1回の勝敗にこだわらずトータルで考える、規則が妥当なものであればトレード回数に伴い利益はあがる
   ■相場の動きはコントロールできないが、どのような負け方をするかをコントロールすることはできる
   ■何があっても動揺しない程度のポジションサイズで トラップトレードとトレンドフォローの組み合わせ
   ■自己資金の5%の損失を抱えた時点でロスカット 自分の都合で考えず、感情に流されず取引ルールを徹底する

2010年10月2日土曜日

トレード日誌開始

AUD/USDの急な下げを見て決済したが、その後は再び上昇する展開に。急落の恐怖に耐えポジションを持ち続けるにはメンタル面での対策が必要。メンタル強化のために、トレードに必要な考え方を習慣化、ルーチン化するために、本日よりトレード日誌をつけることにした。日誌には移動平均線が上向きか下向きか、RSIが50以上か以下か、ローソク足の陽線と陰線の割合は何対何かを中心に記録し、どの通貨が相対的に強いのか弱いのかを判断する。

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